ベビーマッサージ
ボンディング&アタッチメントの会

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Baby Massage
●ごあいさつ

ボンディング&アタッチメントの会は2003年11月にメンバー5人によるベビーマッサージによる子育て支援を開始したのがきっかけでした。
心理学の一つである交流分析(TA)の理論に基づきますと乳幼児期の親の関わりが100%ではないが、かなりのウエイトで子どもの生き方の基盤になるといわれています。
このような大切なことを子育てを始めた親の皆様に伝えたく、ベビーマッサージを通して地域に根ざした子育て支援活動を行っています。
メンバーは助産師・交流分析士・産業カウンセラー・ベビーボンディングケアスペシャリスト養成セミナー終了者で構成しています。
2005年4月1日より小さいですが組織として力を一つにして前進してまいります。
メンバー一同、自己研鑚しつつ各地域に普及し、子育てに関わっていきますので皆様のご支援をお願い申しあげます。

会長 和泉エイ子


●ボンディング&アタッチメントの会の活動目的 

育児に関わる者に対して「親子の絆をつくる」「児のOK・OKの心を育てる」ための親の関わり方を支援する


●ボンディング&アタッチメントの会の活動内容

(1)「TAとベビーマッサージ」の常設講座および出張講座
(2)「TAキッズ」おしゃべりの会を常設
(1)(2)を通して
@子育てに必要な親子のコミニケーションのとりかた
ATA理論を伝える
B仲間つくり
C親の心を支援する(ストレス・不安・疑問などの緩和)


★ 交流分析理論と子育ての関係について


大人になって他の人とどう接していくかは、乳幼児期の周りの大人達(特に親)との関係が基になっていると、交流分析の創始者エリック・バーンは云っている。
1) ストローク(ふれあい)の質(快を感じるか不快を感じるか)や量が心の栄養になり
心が育っていく。
2) 乳幼児期の親のストローク(心のふれあい・肌のふれあい)によって、自他について
その子独特の感じ方や考え方を身に付け、それが生き方の基盤になる。
大人になって人との関わり方の基(人生のかまえ)は乳幼児期に決まる。
3) 人間関係をこじらせたり否建設的な結果をまねいたりする行動パターンがある。この
ような生き方の癖も乳幼児期の親の関わり方が基にある。
4) 人生の脚本いわゆる人生という舞台で、重要な節目にどういう決断をしどういう役割を演じるかの基も、幼児期に親から渡される

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